08.10 広島おいしいもの報告
広島出張中、いつもの如くおいしいものチェックをしてきました。
(出張地域の仕事の話題になると、どうしても守秘義務事項に触れてくる確率が高まってしまうため、出張の時は非ビジネスの話題にせざるを得ない場合が増えてしまいます。あしからず。)
①八昌:広島風お好み焼き
地元のひとたちからも絶大な支持を得ている広島風お好み焼きの有名店。前から行きたかったのですが、今回ようやく念願がかないました。「広島風お好み焼きは、生地の量が少ないのになぜこんなに味の善し悪しに差が出るんだろう?」と思わず考えさせられてしまうほど!これを食べずして広島風お好み焼きを語るなかれ!
▲八昌お好み焼き
②ばくだん屋:つけめん
広島風お好み焼きは知っている人が多いと思いますが、つけめんが密かな広島名物だと知っている人は、ぐっと数が少なくなるのではないでしょうか。
そのなかで、今回はばくだん屋に連れて行っていただきました。
私は辛すぎるものは基本的に苦手です。ですから社長さんたちが断固として辛さ2倍以上を勧めても固辞するつもりでした。が、あまりに強く勧められるので、ついに折れて辛さ2倍を食べました。
辛さで味わいも何もすっ飛んでしまうのではないかと、私は予想してました。しかし、2倍とはいえそれほど辛くなく、むしろスープのだしの味の良さが引き立っていておいしかった。
広島のつけめん、まだまだ研究余地が残っていることを教えられました。
③日本一うまい玉子かけご飯
―という触れ込みで、某企業の社長さんたちに連れて行っていただいたお店。
日本一かどうかの判定は困難ですが、なるほど数段おいいしい玉子かけご飯には違いありませんでした。
卵黄ふたつを少量のご飯に載せて、特製しょうゆをかけていただきました。このしょうゆ、たまりじょうゆか何かだと思うのですが、甘目の味が玉子の濃厚さを強調して何ともまったり、こってりした味を醸し出しています。日本一という触れ込みで、ことさらこちらが味わいを意識するためかもしれませんが、これほどおいしい玉子かけご飯を食べたことがあるか?と問われれば、なるほど、確かに今まで食べた玉子かけご飯としては最高の出来だと答えざるを得ない、不思議なおいしさを実感させる味でした。

▲玉子かけごはん
④うえの:あなごめし
広島名物と言ったときに、宮島口「うえの」の「あなごめし」を挙げる人も多いのではないでしょうか?しかし、宮島口までわざわざ出かけて行かなくても、市内の三越の地下で買うことができるのをご存知でしょうか?
うえののあなごめしは、しょうゆで煮染めた炊き込みご飯があなごのうまみを吸って豊かな味わい。あなごは香ばしく、最初は少々ぱさついている感じさえするのですが、一口、二口と食べ進めると、これがどうして病みつきの味に変わります。
レトロな包み紙も私のお気に入りです。
原則的には、私は作ってから時間の経過したお弁当の類は好まないのですが、このあなごめしは別格。広島出張の帰りの荷物には、たいがいこのあなごめしが入っているのでした。

▲うえのあなご飯

